MUSIC...NO COMPROMISE! 音楽に妥協は無い!

 Acoustic Zen (アコースティック・ゼン)は、アンプ等のオーディオ機器とケーブルの開発の分野で30年以上もの長く輝かしいキャリアを持つRobert Lee により2000年に設立された比較的新しいケーブルブランドです。
 長いキャリアの末になぜ彼がケーブルブランドを興すに至ったのか、それは、芸術としての音楽再生を高度な次元で楽しむためには既存のケーブルでは不十分であると悟ったからです。高価なケーブルの中には確かに、豊かな音楽性を持った優れたケーブルも存在するのは事実です。その豊かな音楽性をリーズナブルな価格で実現する事こそがAcoustic Zen の使命であり目的であります。

 すべてのAcoustic Zen ケーブルは、音楽の「音楽性」を正確に描き出すことを目的に設計されています。Robert Lee は、音楽の本来の「波形」は生来十分に音楽的であり、「波形」の正確性を厳密に保つことが「音楽性」を描き出すことができるという信念を持っています。これは実際の製品設計レベルでは、ローレベル信号を限りなく正確に伝達することに他なりません。
 近年、コンシューマーエレクトロニクスショウでは、多くのハイエンドオーディオメーカーがAcoustic Zen のケーブルをリファレンスケーブルに使用しています。これこそが、Acoustic Zen のケーブルが音楽の「音楽性」を最高に表現できることの証でしょう。



CABLE CONSTRUCTIONS

 Acoustic Zen ケーブルは、「音楽性」を正確に再現するということを、「ローレベル信号を正確に伝達する」という物理量と捉えています。この「ローレベル信号の完全伝達性」を実現するためのテクノロジーが、ケーブルに使用されるべき素材と構造を決定します。Acoustic Zen のケーブルは次のようなテクノロジーを採用しています。

  • Zero Crystal
    金属導体は金属結晶同士の集合体と捉えることができますが、この結晶同士の境目(境界)が信号伝達に悪影響をおよぼすことに着目しました。金属結晶の境界面は微小な抵抗値を持つため、信号経路内に金属結晶の境界面が多ければ多いほどローレベル信号は失われて、かつ、再生音にはケーブル固有のカラーレーションがつきまといます。
    Acoustic Zen では導体中の結晶数が極めて少ないZero Crystal OCC(Ohno Continuous Cast)を採用しています。これによりカラーレーションの無いリアルな再生音を可能にしました。Acoustic Zen のケーブルは、導体だけでなく端子に至るまですべてOCC導体を使用しています。
  • コンスタント・エアー・ツイスト(Constant Air Twisting)構造
     Acoustic Zen のケーブルは、OCC導体を使用した単線の集合体で構成されます。この導体同士は一定の力で撚られて(ツイスト)、この導体のグループの外側は空気を満たしたテフロンチューブでアイソレートされています。導体周りの絶縁体は、理想的な絶縁材である空気でほとんどが占められ、このことは、コモンモードノイズを高いレベルで低減して電磁干渉による抵抗を改善します。
  • ダブルシールド
     Acoustic Zen のインターコネクトケーブルは、銅箔と銅網線を使用してダブルシールドされており、外部からの電磁干渉による影響を最小にしています。
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